α-sight 偏光レンズ
見やすいこと・掛けやすいこと・疲れないこと
目指したのは単純だけど難しいこと・・・
・水中を見るという特殊な状況を科学する
究極の偏光レンズ
カラーコントラスト効果 人間が目に見える光は、波長になって瞳にとどき、その波長の違いを色として認識しています。目に見える光は、波長が400nm〜760nmの間で、これを可視光線といいます。それよりも波長の短い光が紫外線で、長い光が赤外線となります。紫外線は目に入ることによって白内障などの眼病の原因となりますので、α-sight偏光レンズでは、有害な紫外線をカットするとともに、光の波長をコントロールして目的や状況に合わせた快適な視界を演出します。 通常人間が物を見ようとしたとき、眼と対象物の間にはなにもない場合が殆どです。あったとしても透明なガラスなどで視界に与える影響は少ないと言えます。 α-sightで取り組んだのが、カラーコントラスと効果によりいかに対象物をハッキリ見せることです。そのために必要なカラーは、対象物の色、対象物の背景の色、水の色、光量、光の角度‥‥使用状況によって様々でした。様々な使用状況を長時間に及ぶフィールドテストで分析、赤系レンズ(シューティングレッド)・黄緑系レンズ(ライム)を作り出しました。 |
α-sight
が誇るレンズテクノロジー
特殊構造ガラスレンズシリーズ |
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カメラのフィルターレンズ技術を応用し、紫外線・乱反射によるぎらつきをカットし視界を鮮明に映し出す画期的な最高級光学ガラスフィルターレンズです。 偏光膜と組み合わせるフロントレンズに、U.S.Aパテントを所有している酸化ネオジウムなどの素材を含有させた特殊レンズを組み合わせています。それにより、自然な色彩なのにコントラストがハッキリ出るレンズとなりました。 |
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イエロー・グリーン・ブラウンをバランスよく組み合わせた、不思議な色彩のレンズ 偏光度95%以上、可視光線透過率20%
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グリーンとイエローの自然な色感と明るい視界を融合 通常のガラス又は、プラスチックレンズの様に色を濃くする事で眩しさを防ぐのではなく、光の3原色(赤・緑・青)を目に本当に必要な色を充分に透過し、他の色と視感光量を適度に遮断することができるので、フィッシングシーンだけではなく、ドライブ・アウトドアなどさまざまなシーンをサポートいたします。
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CR39プラスチックレンズ |
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光学性能に優れた、眼鏡用プラスチックレンズとして最もベーシックな素材。 ガラスよりも軽量で、スポーツ用のサングラスに多く採用されているポリカーボネイト素材よりもキズが付きにくく歪みも少ないレンズです。 |
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シューティングレッド 究極のカラーコントラスト性能
モーグルやサイクリングの選手がよく使用する赤系レンズは、瞬間的なコントラストがあがり、動きの中の視認性が高まると言われています。この場合、明るい赤を用いて視界を暗くすることのないレンズカラーにすることが多いのですが、フィシングでの使用では偏光レンズとしてそのカラー効果をださなくてはなりません。ブラウンの偏光膜と赤・黄色といったカラーを組み合わせることにより、それぞれのカラー効果が作用して「究極のカラーコントラスト性能」を持つレンズカラー「シューティングレッド」が出来上がりました。 |
ライム
もっと自然に見え、疲れにくく明るいレンズを求めた時に辿りついたのが「ライム」です。明るく感じるイエロー系をベースに、自然な色感で目に優しい色合いのグリーンを配合。 |
ダークグレー 人間の目に見える可視光線をバランスよく抑え、自然な色感のまま眩しさを抑えます。 真夏の晴天時や真冬の逆光時など強烈な眩しさを和らげ、対象物を集中して見つづけられるような超晴天用のレンズです。 偏光度99%以上、可視光線透過率12%
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ライトブラウン ナチュラルな視界 レンズカラーによる色調変化が苦手という人に、淡いブラウンカラーのレンズは、ライムよりもコントラスト性能は劣りますが、その分自然な色感の最も明るい視界を得られます。 釣りだけじゃなく、タウンユースや様々なアウトドアスポーツにもお勧めです。
偏光度95%以上、可視光線透過率38%
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